45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮津市議会 2019-12-09 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第2日12月 9日)

なお、本市では、平成24年10月から65歳以上の自動車運転免許証自主返納者に対する支援を行っており、現在は、丹鉄6カ月無料パス、丹海バス6カ月無料パス、丹海バス回数券、200円回数券の11枚つづりの10組でございます。あとタクシー利用券2万円分のいずれか一つ支給としております。平成30年度の実績では92人となっており、市内免許返納者のほぼ全員に利用いただいております。  

八幡市議会 2017-06-20 平成29年第 2回定例会-06月20日-04号

京都市では高齢者の方にバス乗車無料パスが、お隣の枚方市でも高齢者の方が割引でバスを利用できる制度があります。残念ながら、本市では、利用者減少もあり、八寿園福祉バスが廃止されるなど、高齢者福祉的な公共交通を利用し、外出を後押しするような施策がありません。  ここで2点お聞きします。  

向日市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第3号 6月14日)

昨年12月の一般質問でも、本件について質問を2人の議員がされておりますが、理事者側の答弁には、ともに平成30年度のコミバス運行時には無料パス考えるとされておりますが、返納者にとっては、今日、明日の移動手段として、現実の問題として待ったなしでありますので、考えていただきたいと思います。また、当市内協賛店舗を募集して、自主返納者に対するもう一方の支援考えていただきたいと考えます。  

宮津市議会 2017-03-08 平成29年第 1回定例会〔3月定例会〕(第3日 3月 8日)

宮津市は、返納された方には6カ月間の丹鉄丹海バス無料パスを実施されているようですが、申請は免許証自主返納してから1年以内が有効とされております。ちなみに伊根町では、丹海バスが1万円と入浴料の数カ月を配り、町内バス運行もあり、買い物支援、月2回程度行っております。6カ月間の丹鉄丹海バス無料を実施しております。

城陽市議会 2017-03-02 平成29年建設常任委員会( 3月 2日)

手だてを持って安全対策がさらに前に進められるように、これはどんどんあるところ、またいろんなところを通じて徹底していく以外に、お願いしていく以外に、また啓発する以外にないと、このように思いますので、地道な努力は要りますけど、どうかひとつ、より安全に過ごされるように、できたら前も言いましたけど、もうちょっとプラスアルファを次の予算に積むとしていただくならば、何か交通機関なり、さんさんバスなりが市内無料パス

向日市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第4号12月 9日)

運転免許証自主返納制度は、高齢ドライバーの事故を減少させるための方策の一つとして有効であると考えておりますことから、今後におきましては、平成30年の導入目途としているコミュニティバスにおいて、自主返納されました高齢者に対する無料パス交付や、その他の支援制度導入についても検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○(小野 哲議長)  次に、大野建設産業部長

向日市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第3号12月 8日)

本市におきましては、平成30年度を目途に、コミュニティバス導入を目指しており、無料パス交付や、その他の支援制度についても導入に向けて検討してまいりたいと考えております。また、免許証返納時だけではなく、継続的な支援策についても、民間企業とも連携した本市独自の支援策について、検討を進めてまいりたいと考えております。  

城陽市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2号 3月 7日)

そういった人も、今まで例えば陽寿苑へ行きたい方でも、順番に苑を回っていって最終的に陽寿苑というふうな部分ですから、このデマンド型乗り合いタクシーを利用していただいたら、しかも、今、無料でございますから、無料パスを渡していただいたら、この900万の経費にしても、これは私は浮いてくると、そのように思います。いろんなことを考えれば、私はそういったことも可能だと思うんですね。  

宮津市議会 2015-12-07 平成27年第 4回定例会(第2日12月 7日)

今、それこそ宮津運転免許証自主返納ということで、公共交通として鉄道バスも6カ月間の無料パス発行事業を行っております。そのことを見ても、同じくバス関係も行っているわけですから、それと同様に、高齢者支援として鉄道だけをそういった支援策を講じるのじゃなしに、バスのほうも支援をすべきかと思うわけであります。

久御山町議会 2014-03-12 平成26年第1回定例会(第2号 3月12日)

そして、高齢者福祉につきましての敬老金の廃止に伴っての代替案といいますか、のってこバス無料パスそしてまた、いきいきホール利用料無料化というところの御提案をいただきましたけれども、御提案をいただきましたこののってこバス無料パス発行、そして、いきいきホール利用料無料化につきましては、高齢者福祉を推進するための一つの手法として、今後の参考にさせていただきたいというふうに思っております。  

宮津市議会 2012-09-10 平成24年第 4回定例会(第4日 9月10日)

それと、この半年間の無料パス、フリーパスですけれども、思いとしては今年度限りというのではなしに、この制度を続けてまいりたいというふうに思っております。 ○議長小田彰彦)   他に御質疑はありませんか。小林宣明さん。 ○議員小林宣明)   宮津マルシェ推進事業ということで補正予算額を200万計上されています。

城陽市議会 2010-06-23 平成22年第2回定例会(第4号 6月23日)

そういう際に、ぜひともこの高齢者の方が返された場合、バス無料パス券なり半額のパス券なり取り組んでいただいたらどうですか。そしたら高齢者が安心して交通機関を利用されて、まちのどこへも行かれると、このように思いますので。そのために先進事例の前橋市の話とか、桐生市とか、妙高市、新潟県の取り組みが進められております。全国で結構このことが進んできております。京田辺市も、隣ですね、進んでいます。